すべてのクラス

クラス	説明
BeMusic	Be-Musicに関連する一般的な機能・情報を提供するプレースホルダクラスです。
BeMusicBmsonLoader	bmson形式のJSONからBMSコンテンツを生成するBMSローダクラスです。
BeMusicChannel	Be-MusicのBMS仕様に含まれるチャンネルを表します。
BeMusicChart	BMS譜面全体とその統計情報を表します。
BeMusicChartBuilder	BMSコンテンツからBe Music仕様のBMS譜面オブジェクトを構築するためのビルダーです。
BeMusicDevice	入力デバイスを表します。
BeMusicDifficulty	#DIFFICULTYの定義において、既知の値を示す列挙型です。
BeMusicHeader	Be Musicデータフォーマットのヘッダ定義を表します。
BeMusicLane	譜面のレーンを表します。
BeMusicLoadHandler	Be-Music用BMSコンテンツ読み込み時のハンドラです。
BeMusicLongNoteMode	ロングノートのモードを表します。
BeMusicMeta	Be-MusicのBMS仕様に含まれるメタ情報を表します。
BeMusicNoteLayout	ノート配置のレイアウトを表現するクラスです。
BeMusicNoteType	視覚表示されるノートの種別を表す列挙型です。
BeMusicPlayer	#PLAYERの定義において、既知の値を示す列挙型です。
BeMusicPoint	BMS譜面全体のうち、同一楽曲位置上における各種情報を表します。
BeMusicRank	#RANKの定義において、既知の値を示す列挙型です。
BeMusicRatings	Delta Systemのレーティング値に関連する定数値と静的メソッドをまとめたクラスです。
BeMusicRatingType	Delta Systemによる譜面のレーティング種別を表す列挙型です。
BeMusicScratchMode	スクラッチのモードを表します。
BeMusicSequencer	BMS譜面の楽曲位置情報に含まれる時間情報に従って譜面の再生動作を行うシーケンサです。
BeMusicSound	サウンドに関連するノートの情報を扱うクラスです。
BeMusicSpec	Be-MusicのBMS仕様を表します。
BeMusicStatistics	譜面統計情報を表します。
BeMusicStatisticsBuilder	譜面統計情報を集計するためのビルダーです。
BeMusicTimeSpan	時間範囲内の譜面統計情報を表します。
BmsAddress	タイムラインにおける完全な位置を表すクラスです。
BmsArray	0(00)～255(FF)の16進整数値、0(00)～1295(ZZ)の36進整数値、0(00)～3843(zz)の62進整数値の配列を表現するクラスです。
BmsAt	タイムラインにおける時間軸の位置を表すインターフェイスです。
BmsChannel	BMSコンテンツにおいて時間軸を必要とする要素を表す情報です。
BmsChannelKey	BMSチャンネルのキーを表します。
BmsChx	タイムラインにおけるチャンネル番号およびチャンネルインデックスを表すインターフェイスです。
BmsCompatException	BMSコンテンツの入出力処理においてデータ互換性に関する問題が発生したことを表す例外です。
BmsContent	1個のBMSデータを表すBMSライブラリのメインオブジェクトです。
BmsDeclarationElement	BMS宣言の名前と値のセットです。
BmsDeclarationParsed	BMSの入力元から解析されたBMS宣言を表す要素データクラスです。
BmsError	BMSに関連するエラー情報を表します。
BmsErrorParsed	BMSローダのパーサ部で発生したエラーを表す要素データクラスです。
BmsErrorType	BMS読み込み時に発生するエラーの種別を表します。
BmsException	BMSライブラリ特有の例外です。
BmsInt	BMS向けの整数値処理を定義したクラスです。
BmsLibrary	BMSライブラリに関する基本的な情報の設定・取得を行うためのクラスです。
BmsLoader	外部データからBMSコンテンツを生成するローダの基底クラスです。
BmsLoaderSettings	BmsLoaderの読み込みオプションを参照するインターフェイスです。
BmsLoadException	BMSの読み込みがエラーにより中止された時にスローされる例外です。
BmsLoadHandler	BMSコンテンツ読み込み処理を制御するためのハンドラです。
BmsMeasureValue	タイムライン要素の一つである小節データの情報を表します。
BmsMeasureValueParsed	BMSの入力元から解析された小節データを表す要素データクラスです。
BmsMeta	BMSコンテンツの持つメタ情報の属性を表します。
BmsMetaElement	メタ情報とインデックス値、およびその値がセットになった要素クラスです。
BmsMetaKey	メタ情報のキーを表します。
BmsMetaParsed	BMSの入力元から解析されたメタ情報を表す要素データクラスです。
BmsNote	タイムライン要素の一つであるノートの情報を表します。
BmsNoteParsed	BMSの入力元から解析されたノートを表す要素データクラスです。
BmsParsed	BMSの入力元から解析された1つの要素を表すオブジェクトの抽象クラスです。
BmsParsedType	解析済み要素の種別を表す列挙型です。
BmsPoint	タイムラインの時間軸の位置を表す「楽曲位置(BmsAt)」の単純実装です。
BmsSaver	BMSコンテンツを外部データへ出力するセーバーの基底クラスです。
BmsScriptError	BMSの読み込み中に発生したエラーの情報を表します。
BmsSource	BMSローダへの入力データを表します。
BmsSpec	BMSの仕様を表します。
BmsSpecBuilder	BMS仕様を構築するための機能を提供します。
BmsStandardLoader	標準フォーマットのBMSからBMSコンテンツを生成するBMSローダクラスです。
BmsStandardSaver	BMSコンテンツを標準フォーマットで出力するセーバーです。
BmsTestResult	BMS宣言、メタ情報、タイムライン要素、およびBMSコンテンツの検査結果を示すクラスです。
BmsTimelineElement	タイムラインを構成する要素を表す抽象クラスです。
BmsTimelineParsed	BMSの入力元から解析されたタイムライン要素データクラスです。
BmsType	メタ情報・チャンネルのデータ型を表します。
BmsUnit	メタ情報における情報の構成単位を表します。