パッケージ com.lmt.lib.bms

クラス BmsMeasureValue

  • すべての実装されたインタフェース:
    BmsAt, BmsChx, Comparable<BmsAddress>

    public class BmsMeasureValue
    extends BmsTimelineElement
    タイムライン要素の一つである小節データの情報を表します。

    当クラスはタイムライン要素の基本情報に加え、小節データの実際の値を保有しています。 小節データは原則として非nullであり、値を取得する時にnullが返ることはありません。

    関連項目:
    BmsTimelineElement
    • メソッドの詳細

      • getValueAsLong

        public long getValueAsLong()
        タイムライン要素の値をlong型に変換した値を取得します。
        オーバーライド:
        getValueAsLong クラス内 BmsTimelineElement
        戻り値:
        タイムライン要素の値をlong型に変換した値
      • getValueAsDouble

        public double getValueAsDouble()
        タイムライン要素の値をdouble型に変換した値を取得します。
        オーバーライド:
        getValueAsDouble クラス内 BmsTimelineElement
        戻り値:
        タイムライン要素の値をdouble型に変換した値
      • getValueAsString

        public String getValueAsString()
        タイムライン要素の値をString型に変換した値を取得します。
        オーバーライド:
        getValueAsString クラス内 BmsTimelineElement
        戻り値:
        タイムライン要素の値をString型に変換した値
      • getValueAsArray

        public BmsArray getValueAsArray()
        タイムライン要素の値をBMS配列型に変換した値を取得します。
        オーバーライド:
        getValueAsArray クラス内 BmsTimelineElement
        戻り値:
        タイムライン要素の値をBMS配列型に変換した値
      • getValueAsObject

        public Object getValueAsObject()
        タイムライン要素の値をObject型に変換した値を取得します。
        オーバーライド:
        getValueAsObject クラス内 BmsTimelineElement
        戻り値:
        タイムライン要素の値をObject型に変換した値
      • isMeasureValueElement

        public boolean isMeasureValueElement()
        タイムライン要素が小節データであるかどうかを判定します。
        オーバーライド:
        isMeasureValueElement クラス内 BmsTimelineElement
        戻り値:
        タイムライン要素が小節データの場合true