パッケージ com.lmt.lib.bms.parse

クラス BmsNoteParsed


  • public class BmsNoteParsed
    extends BmsTimelineParsed
    BMSの入力元から解析されたノートを表す要素データクラスです。

    ※当クラスはBMSライブラリの一般利用者が参照する必要はありません。

    • フィールドの詳細

      • encodedArray

        public String encodedArray
        配列データ(2文字の16, 36, 62進数値の羅列文字列)
    • コンストラクタの詳細

      • BmsNoteParsed

        public BmsNoteParsed()
        ノート要素のオブジェクトを構築します。
      • BmsNoteParsed

        public BmsNoteParsed​(int lineNumber,
                             Object line,
                             int measure,
                             int number,
                             List<Integer> array)
        ノート要素のオブジェクトを構築します。
        パラメータ:
        lineNumber - この要素が存在した入力元の行番号、または要素の登場した順番
        line - この要素の元になった行の記述内容、定義内容などのデータ
        measure - 小節番号
        number - チャンネル番号
        array - 配列データ
      • BmsNoteParsed

        public BmsNoteParsed​(int lineNumber,
                             Object line,
                             int measure,
                             int number,
                             String array)
        ノート要素のオブジェクトを構築します。
        パラメータ:
        lineNumber - この要素が存在した入力元の行番号、または要素の登場した順番
        line - この要素の元になった行の記述内容、定義内容などのデータ
        measure - 小節番号
        number - チャンネル番号
        array - 配列データ(2文字の16, 36, 62進数値の羅列文字列)
    • メソッドの詳細

      • set

        public final BmsNoteParsed set​(int lineNumber,
                                       Object line,
                                       int measure,
                                       int number,
                                       List<Integer> array)
        ノート要素のオブジェクトの内容を設定します。
        パラメータ:
        lineNumber - この要素が存在した入力元の行番号、または要素の登場した順番
        line - この要素の元になった行の記述内容、定義内容などのデータ
        measure - 小節番号
        number - チャンネル番号
        array - 配列データ
        戻り値:
        このオブジェクトのインスタンス
      • set

        public final BmsNoteParsed set​(int lineNumber,
                                       Object line,
                                       int measure,
                                       int number,
                                       String array)
        ノート要素のオブジェクトの内容を設定します。
        パラメータ:
        lineNumber - この要素が存在した入力元の行番号、または要素の登場した順番
        line - この要素の元になった行の記述内容、定義内容などのデータ
        measure - 小節番号
        number - チャンネル番号
        array - 配列データ(2文字の16, 36, 62進数値の羅列文字列)
        戻り値:
        このオブジェクトのインスタンス