パッケージ com.lmt.lib.bms.bemusic

列挙型 BeMusicPlayer

    • 列挙型定数の詳細

      • OTHER

        public static final BeMusicPlayer OTHER
        この値は#PLAYERの値が未知の値であることを示します。

        実装上の値は0としていますが、ファイルなどから値を読み込んだ際、未知の値を検出した場合プログラム上は全てこの値を示します。 また、この値をBeMusicコンテンツの#PLAYERにセットしてBmsSaverで外部出力を行った場合、出力される値は0となります。

      • SINGLE

        public static final BeMusicPlayer SINGLE
        シングルプレー(1Pの譜面を1人でプレーするモード)であることを示します。

      • COUPLE

        public static final BeMusicPlayer COUPLE
        カップルプレー(1P/2Pで異なる配置の譜面を2人でプレーするモード)であることを示します。

      • DOUBLE

        public static final BeMusicPlayer DOUBLE
        ダブルプレー(1P/2Pで異なる配置の譜面を1人でプレーするモード)であることを示します。

      • BATTLE

        public static final BeMusicPlayer BATTLE
        バトルプレー(1P/2Pで同じ配置の譜面を2人でプレーするモード)であることを示します。

    • メソッドの詳細

      • values

        public static BeMusicPlayer[] values()
        この列挙型の定数を含む配列を宣言されている順序で返します。 このメソッドは次のようにして定数を反復するために 使用できます: 
        for (BeMusicPlayer c : BeMusicPlayer.values())
    System.out.println(c);
        戻り値:
        この列挙型の定数を含む、宣言されている順序での配列

      • valueOf

        public static BeMusicPlayer valueOf​(String name)
        指定した名前を持つこの型の列挙型定数を返します。 文字列は、この型の列挙型定数を宣言するのに使用した識別子と正確に 一致している必要があります。(余分な空白文字を含めることは できません。)
        パラメータ:
        name - 返される列挙型定数の名前。
        戻り値:
        指定した名前の列挙型定数
        例外:
        IllegalArgumentException - この列挙型に、指定した名前の定数がない場合
        NullPointerException - 引数がnullの場合

      • getNativeValue

        public final long getNativeValue()
        当該列挙値が示す実際の値(#PLAYERに設定される値)を取得します。
        戻り値:
        実際の値

      • getString

        public final String getString()
        当該列挙値が示す文字列表記を取得します。
        戻り値:
        文字列表記

      • isSinglePlay

        public final boolean isSinglePlay()
        シングルプレーかどうかを判定します。
        戻り値:
        true:シングルプレー false:ダブルプレー

      • isDoublePlay

        public final boolean isDoublePlay()
        ダブルプレーかどうかを判定します。
        戻り値:
        true:ダブルプレー false:シングルプレー

      • fromNativeValue

        public static BeMusicPlayer fromNativeValue​(long nativeValue)
        実際の値に対応する列挙値を取得します。
        パラメータ:
        nativeValue - 実際の値
        戻り値:
        列挙値