パッケージ com.lmt.lib.bms.bemusic
クラス BeMusicSpec
- Object
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- BeMusicSpec
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フィールドの概要
フィールド 修飾子とタイプ フィールド 説明 static BmsSpec
LATEST
最新バージョンのBe-Music用BMS仕様です。static int
LATEST_VERSION
Be-Music用BMS仕様の最新バージョンstatic int
V1
Be-MusicのBMS仕様バージョン(V1)を表します。
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コンストラクタの概要
コンストラクタ コンストラクタ 説明 BeMusicSpec()
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メソッドの概要
すべてのメソッド staticメソッド concreteメソッド 推奨されていないメソッド 修飾子とタイプ メソッド 説明 static BmsSpec
create(int specVersion, BmsMeta[] objectMetas, BmsChannel[] userChannels)
Be-Music用のBMS仕様を生成します。static BmsSpec
createLatest(Collection<BmsMeta> objectMetas, Collection<BmsChannel> userChannels)
最新バージョンのBe-Music用BMS仕様を生成します。static BmsSpec
createV1(BmsMeta[] objectMetas, BmsChannel[] userChannels)
V1
のBeMusic用BMS仕様を生成します。static BmsContent
loadContentFrom(Path path, boolean strictly)
推奨されていません。当メソッドはBMS Library ver.0.7.0以降、非推奨になりました。
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フィールドの詳細
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V1
public static final int V1
Be-MusicのBMS仕様バージョン(V1)を表します。- 関連項目:
- 定数フィールド値
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LATEST_VERSION
public static final int LATEST_VERSION
Be-Music用BMS仕様の最新バージョン- 関連項目:
- 定数フィールド値
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LATEST
public static final BmsSpec LATEST
最新バージョンのBe-Music用BMS仕様です。このBMS仕様は
LATEST_VERSION
に対応したものです。任意型メタ情報、ユーザーチャンネルは何も指定されていません。
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メソッドの詳細
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create
public static BmsSpec create(int specVersion, BmsMeta[] objectMetas, BmsChannel[] userChannels)
Be-Music用のBMS仕様を生成します。- パラメータ:
specVersion
- BMS仕様のバージョンobjectMetas
- BMS仕様に含める任意型メタ情報のリストuserChannels
- BMS仕様に含めるユーザーチャンネルのリスト- 戻り値:
- BeMusic用のBMS仕様
- 例外:
IllegalArgumentException
- specVersionに未知の値を指定したIllegalArgumentException
- objectMetasのリスト内に任意型以外のメタ情報が含まれていたIllegalArgumentException
- userChannelsのリスト内に仕様チャンネルが含まれていた
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createV1
public static BmsSpec createV1(BmsMeta[] objectMetas, BmsChannel[] userChannels)
V1
のBeMusic用BMS仕様を生成します。- パラメータ:
objectMetas
- BMS仕様に含める任意型メタ情報のリストuserChannels
- BMS仕様に含めるユーザーチャンネルのリスト- 戻り値:
- BeMusic用のBMS仕様
- 例外:
IllegalArgumentException
- objectMetasのリスト内に任意型以外のメタ情報が含まれていたIllegalArgumentException
- userChannelsのリスト内に仕様チャンネルが含まれていた
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createLatest
public static BmsSpec createLatest(Collection<BmsMeta> objectMetas, Collection<BmsChannel> userChannels)
最新バージョンのBe-Music用BMS仕様を生成します。当メソッドは、最新バージョンのBe-Music用BMS仕様に任意型メタ情報かユーザーチャンネル、 またはその両方を付加して生成したい時のヘルパーメソッドです。
任意型メタ情報、ユーザーチャンネルのコレクションにnullを指定すると何も付加されずにBMS仕様が生成されます。
- パラメータ:
objectMetas
- 任意型メタ情報のコレクションuserChannels
- ユーザーチャンネルのコレクション- 戻り値:
- 最新バージョンのBe-Music用BMS仕様
- 例外:
NullPointerException
- objectMetasのコレクション内にnullが含まれていたNullPointerException
- userChannelsのコレクション内にnullが含まれていたIllegalArgumentException
- objectMetasのコレクション内に任意型以外のメタ情報が含まれていたIllegalArgumentException
- userChannelsのコレクション内に仕様チャンネルが含まれていた
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loadContentFrom
@Deprecated(since="0.7.0") public static BmsContent loadContentFrom(Path path, boolean strictly) throws BmsException, IOException
推奨されていません。当メソッドはBMS Library ver.0.7.0以降、非推奨になりました。最新バージョンのBe-Music用BMS仕様を用いて指定パスのファイルからBMSコンテンツを読み込みます。当メソッドは
BeMusic.loadContentFrom(Path, Long, boolean)
を乱数の固定化なしで呼び出します。- パラメータ:
path
- 読み込み対象のBMSファイルのパスstrictly
- 厳格なフォーマットチェックを行うかどうか- 戻り値:
- 最新バージョンのBe-Music用BMS仕様で読み込まれたBMSコンテンツ
- 例外:
NullPointerException
- pathがnullIOException
- 指定されたファイルが見つからない、読み取り権限がない、または読み取り中に異常を検出したBmsException
- 読み込み処理中に想定外の例外がスローされた- 関連項目:
BeMusic.loadContentFrom(Path, Long, boolean)
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