パッケージ com.lmt.lib.bms

クラス BmsMetaKey

  • 直系の既知のサブクラス:
    BmsMeta

    public class BmsMetaKey
    extends Object
    メタ情報のキーを表します。

    メタ情報を一意に特定するには、「名称」と「構成単位(BmsUnit)」を必要とします。メタ情報には、名称が同じで構成単位が 異なるものが一部存在するからです。

    • コンストラクタの詳細

    • メソッドの詳細

      • equals

        public boolean equals​(Object obj)
        オーバーライド:
        equals クラス内 Object
      • hashCode

        public int hashCode()
        オーバーライド:
        hashCode クラス内 Object
      • toString

        public String toString()
        メタ情報の名称と構成単位が分かる形式の文字列を返します。
        オーバーライド:
        toString クラス内 Object
        戻り値:
        メタ情報の名称と構成単位が分かる形式の文字列
      • getName

        public String getName()
        メタ情報の名称を取得します。

        名称は先頭の「#」「%」の文字も含まれ、全てアルファベットの小文字で表現されます。

        戻り値:
        メタ情報の名称
      • getUnit

        public BmsUnit getUnit()
        メタ情報の構成単位を取得します。
        戻り値:
        メタ情報の構成単位
      • isSingleUnit

        public final boolean isSingleUnit()
        メタ情報の構成単位が単体であるかどうかを取得します。

        当メソッドは getUnit() == BmsUnit.SINGLE と等価です。

        戻り値:
        構成単位が単体であればtrue
      • isMultipleUnit

        public final boolean isMultipleUnit()
        メタ情報の構成単位が複数であるかどうかを取得します。

        当メソッドは getUnit() == BmsUnit.MULTIPLE と等価です。

        戻り値:
        構成単位が複数であればtrue
      • isIndexedUnit

        public final boolean isIndexedUnit()
        メタ情報の構成単位が索引付きであるかどうかを取得します。

        当メソッドは getUnit() == BmsUnit.INDEXED と等価です。

        戻り値:
        構成単位が索引付きであればtrue