パッケージ com.lmt.lib.bms.bemusic
7個のON/OFFスイッチと1個の2方向操作可能な入力デバイスを1~2セット用いる音楽シミュレーション用のBMS定義を扱うサブセットです。
-
クラスの概要 クラス 説明 BeMusic Be-Musicに関連する一般的な機能・情報を提供するプレースホルダクラスです。BeMusicBmsonLoader bmson形式のJSONからBMSコンテンツを生成するBMSローダクラスです。BeMusicChannel Be-MusicのBMS仕様に含まれるチャンネルを表します。BeMusicChart BMS譜面全体とその統計情報を表します。BeMusicChartBuilder BMSコンテンツからBe Music仕様のBMS譜面オブジェクトを構築するためのビルダーです。BeMusicHeader Be Musicデータフォーマットのヘッダ定義を表します。BeMusicLoadHandler Be-Music用BMSコンテンツ読み込み時のハンドラです。BeMusicMeta Be-MusicのBMS仕様に含まれるメタ情報を表します。BeMusicNoteLayout ノート配置のレイアウトを表現するクラスです。BeMusicPoint BMS譜面全体のうち、同一楽曲位置上における各種情報を表します。BeMusicRatings Delta Systemのレーティング値に関連する定数値と静的メソッドをまとめたクラスです。BeMusicSequencer BMS譜面の楽曲位置情報に含まれる時間情報に従って譜面の再生動作を行うシーケンサです。BeMusicSound サウンドに関連するノートの情報を扱うクラスです。BeMusicSpec Be-MusicのBMS仕様を表します。BeMusicStatistics 譜面統計情報を表します。BeMusicStatisticsBuilder 譜面統計情報を集計するためのビルダーです。BeMusicTimeSpan 時間範囲内の譜面統計情報を表します。 -
列挙型の概要 列挙型 説明 BeMusicDevice 入力デバイスを表します。BeMusicDifficulty #DIFFICULTYの定義において、既知の値を示す列挙型です。BeMusicLane 譜面のレーンを表します。BeMusicLongNoteMode ロングノートのモードを表します。BeMusicNoteType 視覚表示されるノートの種別を表す列挙型です。BeMusicPlayer #PLAYERの定義において、既知の値を示す列挙型です。BeMusicRank #RANKの定義において、既知の値を示す列挙型です。BeMusicRatingType Delta Systemによる譜面のレーティング種別を表す列挙型です。BeMusicScratchMode スクラッチのモードを表します。