パッケージ com.lmt.lib.bms.parse
外部データからのBMSコンテンツ読み込み時に使用される機能です。※BMSライブラリの一般利用者が参照する必要はありません
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クラスの概要 クラス 説明 BmsDeclarationParsed BMSの入力元から解析されたBMS宣言を表す要素データクラスです。BmsErrorParsed BMSローダのパーサ部で発生したエラーを表す要素データクラスです。BmsMeasureValueParsed BMSの入力元から解析された小節データを表す要素データクラスです。BmsMetaParsed BMSの入力元から解析されたメタ情報を表す要素データクラスです。BmsNoteParsed BMSの入力元から解析されたノートを表す要素データクラスです。BmsParsed BMSの入力元から解析された1つの要素を表すオブジェクトの抽象クラスです。BmsSource BMSローダへの入力データを表します。BmsTestResult BMS宣言、メタ情報、タイムライン要素、およびBMSコンテンツの検査結果を示すクラスです。BmsTimelineParsed BMSの入力元から解析されたタイムライン要素データクラスです。 -
列挙型の概要 列挙型 説明 BmsParsedType 解析済み要素の種別を表す列挙型です。