パッケージ com.lmt.lib.bms

BMSライブラリの中核となるAPIが定義されています。

このパッケージが提供するAPIでは、BMSフォーマットで記述できるメタ情報(ヘッダー、コマンド等とも呼ばれます)や 楽曲のタイムラインを表現するチャンネルの内容をBMS仕様として構築し、特定ルールの音楽シミュレーションのデータを表現します。 そのような設計思想となっていることから、このパッケージのAPIは低レベルAPIとして位置付けられます。より簡単にBMSを 扱いたい場合にはこのパッケージ配下で定義されたAPIのサブセット(com.lmt.lib.bms.xxx)を利用することをお勧めします。