パッケージ com.lmt.lib.bms

クラス BmsLoader.DeclarationParsedElement

Object

BmsLoader.ParsedElement

DeclarationParsedElement

含まれているクラス:

BmsLoader

protected static class BmsLoader.DeclarationParsedElement
extends BmsLoader.ParsedElement

BMSの入力元から解析されたBMS宣言を表す要素データクラスです。

※当クラスはBMSライブラリの一般利用者が参照する必要はありません。

関連項目:

BmsLoader.ParsedElement

フィールドの概要

フィールド

修飾子とタイプ	フィールド	説明
String	key	BMS宣言のキー名
String	value	BMS宣言の値

クラスから継承されたフィールド BmsLoader.ParsedElement

line, lineNumber

コンストラクタの概要

コンストラクタ

コンストラクタ	説明
DeclarationParsedElement()	BMS宣言要素のオブジェクトを構築します。
DeclarationParsedElement(int lineNumber, Object line, String key, String value)	BMS宣言要素のオブジェクトを構築します。

メソッドの概要

修飾子とタイプ	メソッド	説明
BmsLoader.DeclarationParsedElement	set(int lineNumber, Object line, String key, String value)	BMS宣言要素のオブジェクトの内容を設定します。

クラスから継承されたメソッド BmsLoader.ParsedElement

error

クラスから継承されたメソッド Object

clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait

フィールドの詳細

key

public String key

BMS宣言のキー名

value

public String value

BMS宣言の値

コンストラクタの詳細

DeclarationParsedElement

public DeclarationParsedElement()

BMS宣言要素のオブジェクトを構築します。

DeclarationParsedElement

public DeclarationParsedElement(int lineNumber,
                                Object line,
                                String key,
                                String value)

BMS宣言要素のオブジェクトを構築します。

パラメータ:

lineNumber - この要素が存在した入力元の行番号、または要素の登場した順番

line - この要素の元になった行の記述内容、定義内容などのデータ

key - BMS宣言のキー名

value - BMS宣言の値

メソッドの詳細

set

public final BmsLoader.DeclarationParsedElement set(int lineNumber,
                                                    Object line,
                                                    String key,
                                                    String value)

BMS宣言要素のオブジェクトの内容を設定します。

パラメータ:

lineNumber - この要素が存在した入力元の行番号、または要素の登場した順番

line - この要素の元になった行の記述内容、定義内容などのデータ

key - BMS宣言のキー名

value - BMS宣言の値

戻り値:

このオブジェクトのインスタンス