パッケージ com.lmt.lib.bms

インタフェース BmsNote.Creator

  • 既知のサブインタフェースのリスト:
    BmsLoadHandler
    既知の実装クラスのリスト:
    BeMusicLoadHandler
    含まれているクラス:
    BmsNote
    機能インタフェース
    これは機能インタフェースなので、ラムダ式またはメソッド参照の割当てターゲットとして使用できます。

    @FunctionalInterface
    public static interface BmsNote.Creator
    ノートオブジェクトを生成するI/Fを提供します。

    当インターフェイスは主にBmsContentのメソッドにパラメータとして渡されます。1個のノートオブジェクトの インスタンスを生成し、戻り値として返却する役割を担います。

    • メソッドの詳細

      • createNote

        BmsNote createNote()
        ノートオブジェクトを生成します。

        配列型チャンネルのデータ要素は全てノートオブジェクトとしてBMSコンテンツ内で管理されます。 当メソッドで返されたノートオブジェクトはBMSコンテンツ内のタイムライン要素として格納されることになります。 アプリケーションが個々のノートオブジェクトに何らかの情報を付加してBMSコンテンツ内で管理させたい場合、 当メソッドでBmsNoteを継承したノートオブジェクトを返します。

        付加情報の更新はBmsNote.onCreate()を使用して行ってください。 これらのメソッドはBmsContent内部から呼び出されるよう設計されています。

        戻り値:
        ノートオブジェクト