0.9.0 |
- 新しい出力形式「分析結果リスト」に対応しました。詳細は使い方を参照してください。
- 出力済みの分析結果リストを見るための分析結果ビューア画面を追加しました。
- アプリ起動時に分析結果リスト・フォルダ・圧縮ファイルを指定し分析結果ビューアを開けるようになりました。
- 入力元として分析結果リストが指定できるようになりました。
- 一般設定画面を追加し、いくつかのアプリの動作を指定できるようになりました。
- PMSファイルを分析対象にすることができるようになりました。(デフォルトはOFFです)
- 出力項目「データ基数」を追加しました。
- 出力項目「BOM」を追加しました。
- 出力項目「文字コード」を追加しました。
- 画面の外観が一般的なWindowsアプリと同じになるようにしました。
- 画面を表示した直後の文字のちらつきが発生しないようにしました。
- 単体ファイル分析時、ポップアップ画面等が他アプリのウィンドウ背面に隠れないよう、最前面に表示するようにしました。
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0.8.0 |
- bmson形式の読み込みに対応しました。
- 出力項目「メインテーマ数値」「サブテーマ数値」を追加しました。
- 出力項目「動画検索」(YouTubeでの検索)を追加しました。
- 出力項目「スクラッチモード」を追加しました。
- 出力項目「スクロール速度変化回数」「スクロール速度変化有無」「SOF-LAN回数」「SOF-LAN有無」「ギミック有無」を追加しました。
- Webカタログ出力において、グループ化の単位「メインテーマ数値」「サブテーマ数値」を追加しました。
- レーティングチャートで、スクラッチ種別の出力に対応しました。
- レーティングチャートの下部に各テーマの数値を表示するようにしました。
- ヘルプメニューを追加しました。
- BPMの途中変更、譜面停止を多用するBMSの読み込みが極端に遅くなる問題を改善しました。
- 特定条件を満たすごく稀な楽曲でPOWER等のレーティング値計算を行うと出力に失敗する不具合を修正しました。
- BMSファイルの文字コード判定処理を改善し、文字化けが発生するファイルの数が減少しました。
- ごく一部のギミック系譜面で、GIMMICK値が不当に低くなることがある不具合を修正しました。
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0.7.0 |
- 出力項目「SCRATCH」「HOLDING」「GIMMICK」「メインテーマ」「サブテーマ」を追加しました。
- Webカタログ出力において、グループ化の単位「SCRATCH」「HOLDING」「GIMMICK」「メインテーマ」「サブテーマ」を追加しました。
- Webカタログで出力できる「楽曲詳細情報ページ」に、譜面傾向を表す「レーティングチャート」を表示する機能を追加しました。
- 単体BMSファイル分析モードで出力する楽曲詳細情報ページに「レーティングチャート」が表示されるようになりました。
- 楽曲詳細情報ページからYouTube動画検索を行う際、タイトルに「-」があると意図する検索が行われない問題を修正しました。
※本バージョンより譜面傾向6テーマ、レーティングチャートが出力できるようになりますが、ダブルプレー譜面には対応していません。ダブルプレー譜面での出力は今後のアップデートで対応する予定となっています。
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0.6.0 |
- 出力項目「COMPLEX」「POWER」「RHYTHM」を追加しました。
- Webカタログ出力において、グループ化の単位「COMPLEX」「POWER」「RHYTHM」を追加しました。
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0.5.0 |
- Webカタログ出力において、1譜面ごとの詳細情報を表示する「楽曲詳細情報ページ」を出力する機能を追加しました。楽曲詳細情報ページには以下のような特徴があります。
- ページ先頭にジャケットやタイトル、アーティストなどの代表的な情報を分かりやすく表示します。
- BMSの定義エラーやファイルのリンク切れを検出して警告表示することができます。
- 楽曲のタイトルを用いた各種動画投稿サイトでの検索結果へリンクすることができます。
- 対応するほぼ全ての分析結果を詳細表示します。
- Webカタログ出力において、プレビューファイルをブラウザ上で再生する機能を追加しました。
- Webカタログ出力において、動画ファイルをブラウザ上で再生する機能を追加しました。(2022年現在、ブラウザ上で再生可能な動画ファイルはあまり多くありません)
- Webカタログのデザインを調整し、表示内容を改善しました。
- Excelワークブック出力において、各出力項目の列幅を調整するオプションを追加しました。
- BMSファイルを指定してアプリケーションを起動すると、そのBMSファイルを単体で分析し「楽曲詳細情報ページ」で分析結果を簡単に表示できる「単体BMSファイル分析モード」に対応しました。
- ジャケット画像ファイル・バナー画像ファイル・背景画像ファイル・プレビューファイルは、BMS定義と異なる拡張子の同名ファイルを検索し、定義と実在ファイルに差異がある場合にその違いが分かるように出力されるようになりました。
- プレビューファイルの定義がない場合にはBMSファイルと同じフォルダからpreview.wav/ogg/mp3を検索し、実在するファイルを「プレビューファイル」として表示するようになりました。(beatorajaの仕様に類似した動作となります)
- 出力項目「SCRATCH数」「SCRATCH比率」を追加しました。
- 出力項目「KEY1」「KEY2」を追加しました。
- カンマ/タブ区切りリスト出力で、出力内容に複数の言語が混在していると文字化けが発生することがある不具合を修正しました。これにより、本バージョンからカンマ/タブ区切りリストはBOM付きUTF-8にエンコードされて出力されるようになります。
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0.4.0 |
- 出力項目「タイトル」「サブタイトル」(同一楽曲解析による結果)を追加しました。
- 出力項目「譜面種別」を追加しました。
- 出力される項目名を任意の名前に変更する機能を追加しました。
- 出力設定の保存・読み込み・デフォルト設定を行う機能を追加しました。
- 出力設定の機能追加に伴い、出力設定のテンプレートを同梱しました。
- 出力形式「Webカタログ」を追加し、出力された分析結果をWebブラウザで閲覧できるようになりました。
- カンマ/タブ区切りリストの詳細設定画面で、ヘッダ部出力有無を切り替えてもヘッダ部言語のUIが更新されない不具合を修正しました。
- カンマ/タブ区切りリスト出力で、ヘッダ部言語の設定が正しく反映されない不具合を修正しました。
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0.3.0 |
- 出力項目「ハッシュ値(MD5 / SHA-1 / SHA-256)」を追加しました。
- 出力項目「動画ファイル」を追加しました。
- 出力項目「プレビューファイル / プレビュー有無」を追加しました。
- 出力項目「LNモード」を追加しました。
- 出力項目「推奨TOTAL値1 / 2」を追加しました。
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0.2.0 |
- 出力項目「フロー制御」を追加しました。
- 出力項目「視覚演出」を追加しました。
- 出力項目「WAV定義数 / BMP定義数」を追加しました。
- 出力項目「背景画像ファイル / 背景画像有無」を追加しました。
- 出力項目「エラー数 / エラー有無」を追加しました。
- 分析結果出力時に発生したエラーの詳細内容を表示する機能を追加しました。
- Excelワークブック出力で、外部リンク可能な出力項目にハイパーリンクを設定する機能を追加しました。
- Excelワークブック出力で、%表記の出力項目の小数点第2位が常に0になる不具合を修正しました。
- ジャケット/バナー画像有無が常に「あり」になってしまう不具合を修正しました。
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0.1.0 |
- 出力項目「KEY / SCRATCH[N](%)」を追加しました。 ※総ノート数に対する各キーの割合
- 出力項目「LN数 / LN比率」を追加しました。
- 出力項目「平均密度 / 最大密度」を追加しました。
- 出力項目「注視点傾向 / 注視点変動係数」を追加しました。
- 出力項目「視野幅 / 視野幅変動係数」を追加しました。
- Excelワークブック出力でヘッダ部の背景色を選択できるようにしました。
- #STAGEFILE, #BANNER にファイルパスとして使用できない文字があると出力に失敗する不具合を修正しました。
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0.0.1 |
新規作成 |